水中画角最大約141° の超広角撮影 （ドームレンズユニットIIIG/IIIA 共通）

「UWL-95 C24」「UWL-95S XD」のレンズに「ドームレンズユニットIII」を取り付けることで、水中画角が約95° から約141° までさらに拡大できます。

■オリンパス TG-6
写真1枚目：レンズなし
写真2枚目：UWL-95S XD
写真3枚目：UWL-95S XD+ドームレンズユニットIIIG
写真4枚目：レンズなし
写真5枚目：UWL-95S XD
写真6枚目：UWL-95S XD+ドームレンズユニットIIIG

広角端24mmから四隅のケラレなく撮影可能（共通）

ソニー社「DSC-RX100M5A」ワイド端24mm設定時

＜ケラレ比較写真＞
写真1枚目：ドームレンズユニットII（ケラレ有）広角端24mm
写真2枚目：ドームレンズユニットIII（ケラレ無）広角端24mm

ソニー社「RX100M3/M4/M5A」の広角端24mmから四隅のケラレを発生させることなく撮影可能になりました。
また、オリンパス社防水カメラ「Tough TG」シリーズにも対応しており、広角端25mmからケラレなく使用できます。
いままで、少しズームをしたり、カメラ本体のズーム設定を変更しなければ四隅のケラレが写りこんでしまいましたが、このレンズにはそのような心配はありません。

修理にてアクリル、ガラスの選択が可能

「ドームレンズユニットIII」は2種類の素材のレンズから選択可能です。
筐体部は共通化されており、同じものを使用しています。
これにより、アクリルからガラスへ、ガラスからアクリルへ修理の際にレンズ素材の変更が可能です。
用途や費用に合わせてお選びいただけます。

写真1枚目：オリンパス社「PT-059」装着例
写真2枚目：ソニー社「MRK-URX100A」装着例

※「UWL-95 C24」「UWL-95S XD」シリーズ専用の水中用ドームレンズです。
単体での使用はできません。