注意事項
UFL-G140 / UFL-GR140レンズは水中専用設計のレンズです。陸上では遠方の被写体にピントが合わず、また見かけ上の画角も狭くなり、ケラレが生じます。
【UFL-G140をご利用の際の注意】
●GoPro使用時
カメラの視野設定(FOV)は、[広角(Wide)]にセットしてご使用下さい。
8:7の撮影モード、8:7を16:9へ圧縮した[HyperView™]モードではケラレが発生します。4:3または16:9の撮影モードでご使用下さい。(HERO11/HERO12/HERO13)
4:3または16:9の撮影モードであっても、カメラを激しく動かすと花形フードが写り込む場合があります。
縦長9:16の撮影モードでは、画面上下に花形フードの先端が写り込みます。花形フードを外して撮影するか、4:3または16:9の撮影モードでご使用下さい。(HERO12/HERO13)
[SuperView™]の使用はお勧めしません。SuperView™モードは、4:3のアスペクト比で得られるカメラセンサーの映像を、16:9のアスペクト比に収まるよう、カメラ内部で映像の両端を引き伸ばす機能です。フレームの端が横に引き伸ばされるため、広角レンズを装着するとフレーム両端がさらに引き伸ばされ、不自然な映像になります。
カメラのブレ補正(HyperSmooth)は、[標準]や[高]、[オン]等の設定でご使用下さい。[オフ]では画面四隅にケラレが生じ、[ブースト]では画角のクロップ率が大きくなります。
写真モードの視野設定[広角]では、画面四隅にケラレが生じます。
●Insta360 Ace Pro使用時
カメラの視野設定(FOV)は、デワープにセットしてご使用下さい。アクション広角/超広角ではケラレが発生します。
●TG-Tracker使用時
本レンズを装着の際は、手振れ補正機能(IS)を[ON]にセットして下さい。[OFF]ではケラレが生じます。静止画を撮影の際は、画面四隅が大きくケラれます。レンズを取り外して撮影して下さい。
TG-Trackerは近接撮影でのピントに強いカメラである特性上、本レンズを装着した場合、被写界深度の実用範囲は1cm~80cmとなります。実用範囲よりも遠方にいくにしたがって、被写体のピントがボヤけます。
●FDR-X3000/HDR-AS300使用時
本レンズを装着した動画撮影の際は、ブレ補正を[Act]にセットして下さい。[Std]や[OFF]では僅かにケラレが生じます。静止画を撮影の際は、ブレ補正を[ON]に設定して下さい。ブレ補正を[Act]や[ON]にセットしていても、激しくカメラ本体を揺らした場合はケラレが生じます。
カメラの画角設定は、[W ワイド]にセットしてご使用下さい。[M ミディアム]や[N ナロー]にセットすると、本レンズの性能を充分に発揮できません。